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コロナとの付き合い方

コロナとの付き合い方

2020年11月12日社長BLOG

 

 

 早いもので今年もあと2ヶ月も無くなりました。毎年この時期

になると月日が経つのがなんと早いものかと嘆くことになります。

私も還暦を過ぎて2年が経ちました。月日が経つのは確かに早いのですが、私の場合それを嘆くことより、この歳まで生きてこれたことを単純に喜びたいと思っております。

 今年は、なんといってもコロナに始まりコロナで終わる年になりました。年初に未知のウイルスに関する報道があったときには、こんなに大きな出来事になるとは想像もできませんでした。以前にもいくつかウイルスが発生したことがありましたが、いかんせん今回のコロナは性質が悪すぎました。流行と鎮静を繰り返しながら、現在の日本は流行第三波のただ中という状況であるようです。弊社運営の施設

ではまだ感染者が発生していないのは、幸いなことですが、いつ発生してもおかしくない状況です。

 この状況のなか、私たちはいったいどのように行動し、生活していけばいいのでしょうか。春先に実施した緊急事態宣言は、経済に致命的なダメージを与えました。おそらくコロナ自粛によって経済的に追い詰められた人の自殺者の数は、コロナで直接亡くなった人の数を上回るのではないでしょうか。しかも自殺者の年齢層はコロナ直接死者の年齢層よりもかなり若いはずです。このことをもってしても今回の

パンデミックの悲惨さがわかります。経済を止めなくても、止めても悲惨な運命を人々に強いてくるのが、このウイルスなのです。

 それでも、この時期にきて暗闇の先に光が見えてきているようにも思えます。ワクチンの開発が進んできています。おそらく来年早い時期に日本でも接種が可能になるでしょう。それとこの未知のウイルスも多くの知見が蓄積してきています。治療法も進歩してきているのでしょう。死亡率もかなり下がってきているようにも見えます。私たち

はいずれにしろこのウイルスとこれから長く付き合っていかなければならないのは明らかです。介護施設の現場でも覚悟を決めなければなりません。ワクチンができそうだといって今、気を緩めることはできないのです。来月は師走の月になりますが、今が大事、今、もう一度気を引き締めて予防の徹底に努めたいものです。コロナを正しく恐れ、正しく予防していく。これがこれからの一番のコロナとの付き合い方であると思います。

 

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