障がい者向けマンションについて
今なぜ障がい者住宅が土地活用として注目されているか?
<7つのポイント>
① 人口減少にあって、障がい者人口は増えている。
② 障がい者の雇用が企業で見直され始めている。
③ 全国の障がい者グループホームの入居率98%以上
④ 退去率が低く、長期安定入居・収入が見込める。
⑤ 集合住宅のような管理の煩わしさがほとんどない。
⑥ 老朽・経年劣化しても家賃下落は少ない。
⑦ 社会的問題の解決に貢献できる。
障がい者環境にとりまく現状
① 人口減少にも関わらず.障がい者人口は増え続けている。
→現在、936万人・・・発達障害・難病まで入れると、1,200万人とも言われています。
② 国の施策として障がい者施設を作らない。(自立)方向へ
→障がい者の地域移行及び、生活(住まい)・就労・高齢障がい者対策が急務の現状
③ 障がい者グループホーム供給率=2%弱(発達障害含まず)
→行政に確認すると、「建てて欲しい」という声が多い・・・親御さんからのニーズ高い。
つまり、
障がい者向け住宅が、まだまだ少ないため需要があります。
アーバンアーキテックの提案
障がい者の住まいをより多くの方に提供するために・・・
また、長期安定し地域に貢献できる土地活用方法として、高齢者住宅の建築・運営ノウハウを生かして当社が開発しました障がい者向け住宅。
その名も、当社が提供する障がい者サービスのブランド「えみてる」です。
「えみてる」とは、微笑を照らすという意味の造語です。
障がい者の方がごく普通の生活を送りながら、必要な支援を受けられる、そんな新しい形の住まいのブランドとして立ち上げました。